たっちーと一緒に映画「最短距離は回りくどくて、-雨とソーダ水-」を見てきたので感想書いていきます。
この映画は我らが向 理来さんが出演するBL映画です。
前作ではハッピーエンドで終わっていたと思っていたが今作ではその後の話が描かれていて、新たな謎が浮かび上がってくる。
塩口量平さん演じる青山の真の目的はなんなのか?
なぜここまで回りくどいことをしてまで悠斗を手に入れたいのか?
とにかく続きが気になる作品でした。
またイベントでもご一緒した服部武雄さんも実際にお話した感じと映像の中ではすごくギャップがあり、次回のイベントでも早くお話を聞いてみたい!と改めて思わされました。
作品の見どころとしてはなんといっても男性同士の絡みシーンではないでしょうか。
前作に比べて男性の絡みシーンは多かったように思います。
正直僕は男性を愛したいと思ったこともなければ愛された経験もないですが前作もそうだけどこの映画の男性同士の絡みはどこか美しさを感じました。
もちろん出演者の方々がイケメンで綺麗な体をしてるからではあるのですが、不思議と嫌な気はしません。
BLが好きじゃない人にこそ見てほしい作品でもあります。
なぜならBLに興味がなくてもイケメンの肉体美を感じることが出来るから!
それに合わせて上記のストーリー展開も楽しんでほしい!というより僕も早く続きが見たいです^ ^
また前作も改めて見直したくもなりました。
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こんばんわ。
映画と同じくらい、たっちーとどんな話したの?何を食べに行ったの?そっちも気になります。
できれば、そちらの詳細もお願いします。
今回は映画の魅力を伝えたすぎてつい!><
Twitterや別記事に今後まとめて行こうと思うのでこれからもチェックしてくれると嬉しいです^^